sweet words of love.
こちらは美珠が書く、恋愛小説ブログサイトです

Uniform:13

 好きだ、と結婚すると言った。言わされたような感じもするが、心の中でどこか納得したようなことだった。半年以上たって会いに来てくれた時、思い返せば嬉しかった。やっとスキップを果たしたとはいえ、心の中にちょっとした悩みもあったから。スキップしたとはいえ、本当にこれでいいのか、これで本当に自分の思う未来に近づいているのか。

 帰ると言った彼を引き止めてそして抱き合って。その悩みを忘れることが出来た。心地よい体温に癒されたと思う。ああ、この人が好きだ、と。けれど次の日に見たゴシップに、自分でも理解できないくらい動揺して。そしてきっと嫉妬しただろう。

 ゴシップを挟んで、次の日に会った時、熱い言葉で口説かれた。努力する姿が綺麗だ、と言われて、それが心に響いた。けれど、認めたらどうなるのか。好きなことを口にしたらどうするのか。自分が怖くて抵抗したけれど、あっさりとその日のうちに、結婚する、好きだ、と言ってしまった。

 言ってしまった翌日、腕に包みこんで離してくれなかった。講義はない日だったので、食事の時もずっとベッド。外国の映画のような、そんなシュチュエーションに自分が置かれるなんて思わなくて。ずっと、ただ何度も抱き合って、初めて異性と入浴した恥ずかしさ。こっちは初めて経験したというのに、彼は本当に慣れた風に、入浴中も余裕で身体に触れてきた。勉強もこれからの事も考えない時。そんな時は半年以上なかった。力を抜け、と言われているように、優しく強く抱かれて睡んで。起きると決まって、目の前の青い目が笑って、優しいキスをした。

 彼が帰る時、空港まで見送った。一度日本へ帰ってきて、両親に会いに行くことを約束して。

『逃げないでね、花娃さん。フライトのチケット送るから』

 そんなことをしなくてもいい、と言ったら彼は首を振った。

 そうして花娃のもとに一通の手紙と、フライトチケット。日付まで指定されたそれに、半ば強引な感じもする。けれど、きっとこうしなければ花娃は日本へ帰らなかった。それは自分でもわかる。いつも揺れる心で、自分でも不安定だと思うから。恋をする暇があるのか、結婚なんてしていいのか。今まで積み上げた努力はどうするのか。彼と一緒になって、勉強をする暇があるのか、彼に学費などで迷惑をかけることになりはしないか。

 悩みは様々で、その中で一番の悩みは両親だった。大学院へ行く時に反対した両親。けれどやっと花娃が本気の努力をしたから認められた。確かにわがままだったと思うし、適当にしていたと思う。そんな花娃だから両親に認めてもらうには、努力しかないと思った。そして努力をした後、今度は結婚する、と言ったら何と言うのか。

 だから両親に会うのが怖かった。何と言われるか分からないし、まだ学生の身の上。

 このままでいいのか、このままこうやって彼に流されてもいいのか。

 花娃の中でせめぎ合うのは、結婚と学生本分、そして勉強。

 年齢は若いのに、しっかりした目標と考えを持つ彼と、今の花娃とでは明らかにレベルが違うように思えた。だからこそ、花娃はどうして彼に恋をされたのか分からなかった。好きだという唇も、花娃を見る青い目も、全てにおいて完璧のように整っている人。

 もちろんその頭脳も、花娃はしっかり負けていた。

 そして、精神年齢もきっと、花娃よりはるかに先を行っている。多分、人生を預けても、大丈夫なのではないかと思うほどに。

 

 

 あと二日で春休みに入る。講義がない日も花娃は大学院へ向かった。そしてそこで勉強をする。次もスキップを果さないと、修士号が遠くなる。今はイギリスの学士を取得したばかり。あと一年で出来れば修士号まで取って帰りたいと思う。そうして、人文科学の博士号を日本で取りたかった。

 道のりは長いけど、あっという間かもしれない。二十代でどうにか、博士号を取りたいと思うのだ。

 けれど思いと心は別物のようで、いまいち集中できない。講義がない日も花娃は大学院へ通っているのに、勉強に集中できないのは、きっとこれから変わる環境のせいだろうと思う。花娃はため息をついてペンを置いた。そして、テキストも一度閉じて、ノートも閉じる。髪の毛を触ると、伸びたそれがうっとうしく感じた。

『髪が伸びたね。久しぶりに見た時、ずいぶん印象が違って少し驚いた』

 ベッドの中で、耳元でそう言われて髪の毛を梳く彼に、短い時の方が好きかと聞くと、首を振った。どちらも似合っていて、好きだ、と。

「ああ、もう」

 はぁっ、とため息を大きくついて、集中できない自分が嫌になる。この制服のせいだ、と勝手に制服のせいにしてしまうのは、この前これを脱がされたから。彼との情事が終わって散らばる制服を見た時、どこかその雰囲気にドキドキした。脱がされたその様子を思い出して、こんなことは今までなかった、と思う。初めてした時も、制服だったというのに、その時の印象は薄くなるほどだった。

「どうしたら忘れるんだろう。勉強できないよ」

 机に突っ伏して、何度もため息をつくと、人の気配を感じて顔を上げる。花娃が座る場所は学院の図書館でも少し遠い場所。あまり人も来ないような離れ小島のようなところだ。だからほとんどと言っていいほど、隣に誰かが座ることはなかった。珍しい、と思いながら顔を上げると、聡明そうな顔をした多分老人だった。髪の毛は白と茶色が混じっていて、けれどその顔立ちと雰囲気が合っていた。多分老人と称したのは、髪の毛の色がそうだったから。顔は若く見えて、けれど生粋のイギリス人というわけではないようで。

「こんにちは。お隣は空いていますか?」

「はい、どうぞ」

「ありがとう」

 その人は、にこりと笑って帽子をとった。帽子の影で分からなかったが、目がやや薄い青色をしている。見たことがある人だと思ったが、こんな人に会ったらきっと印象に残るに違いない、と花娃は思った。

「あなた、田村花娃さん?」

「……はい」

 何故名前を知っているのか、と思いながら首を傾げて多分老人であるだろう、その人を見る。

「初めまして。私は篠宮理臣、理人の父です」

 花娃は何度か瞬きをした。見たことがある、と思ったのは面差しだった。理人に少し似ているのだ、この人は。

 花娃は慌てて頭を下げた。自分は遅くに出来た子供だから、と言っていた。そして、こうも言ったのだ。

『父はもう老人の域で、七十七歳にもなるけど、若く見える』

 どんな人なのか、とベッドの中で聞いた時に教えてくれた。

「初めまして、田村、花娃、です」

 思わずしどろもどろになってしまったそれに理人の父、理臣は笑みを浮かべた。

「かしこまらなくて結構です。理人も、こうやって会っているのは知らないのでね。ずっと気になっていたんですよ。賢いあの子が選んだ人はどんな人だろう、って。身体のお友達だった鶏ガラさんとは違って、可愛くて豊かな子だ」

 はは、と笑った理臣は花娃の身体を上から下まで見た。そこで気付いたのは、スタイルの事だということ。花娃は思わず椅子を引いて、少し距離を置いた。

「鶏ガラ?」

「そう、理人の身体だけのお友達。いや、一応彼女だったかな……三年くらい付き合っていたけど、君と出会ってから別れてしまった。そう、多分、君と出会ってからだったと思いますよ。とても痩せている子でね、どこがいいのかと聞いたら優しくて良い子だと。でも、君みたいに家に連れてくることは一切なかったかな」

 また笑みを浮かべて少し声を出して笑って花娃を見る。

「結婚したいから、会って欲しい。……三年も付き合った鶏ガラさんは一度も家に連れて来なくて、その存在もどこか感じないくらいの付き合いだったのに、あなたとは頻回なメールと電話。神学科の交流にかこつけて、あなたに会いに来たでしょう? 私はアナベラ・オルシーニと会うように言っただけなのに。それもさっさと済ませて、挙句には理人の事を思っていた彼女を振る始末でした」

 アナベラ・オルシーニ。理人に抱きついて、そして泣いて帰った人。

 確かにきっぱり断った様な事を言っていた。

「私は、アナベラと結ばれることを望んでいました。彼女は敬虔なカトリック信者で、兄とその従兄はカトリックの司教です。華やかな職に就くこともあるけれど、真面目で貞潔な人でした。多少神を冒涜するようなリアリズムもあるが、息子は神学を極めたカトリック信者です。カトリックはカトリック同士で。そう望んでいました」

「……そう、ですか。それで、なんでしょう……私とは反対ということを言っているのでしょうか?」

 キリスト教徒はキリスト教徒同士で、というのは聞いたことがある。そうした方が幸せになれる、と。よく分からないな、と思うくらい、曖昧な根拠。

「いや別に。反対なんかしていませんよ。大切な息子が好きな女性と結婚するなら、私は喜んで祝福します。二度目の結婚で、遅くに出来た理人は本当に良い子で、優秀な子。アナベラも良い大学を出ている優秀な人でして。ボランティアにも積極的で、素晴らしい人だと思った。息子は理知的な人が好みだと思っていたから、大学院へ通う何も持っていないあなたへの情熱は、すぐに冷めると思ってました。けれど、違っていましたね」

 肩を竦めて笑う理臣を見て、どこをどう見ても理人と花娃の仲を良いようには思っていない様子だった。

「どう考えても、反対、と言っているようにしか聞こえません。……もし、反対なのなら、それでもいいですけど」

 理人の父が反対するなら、それでも良かった。そうしたら理人は花娃の事を諦めるだろうか、と思いながらそれはないかもしれない、と勝手に思う。自惚れのように思う自分もどこか嫌だが、本当にそう思うから。

 反対なら反対で、いっそ自分の気持ちにケリがつく。こうやって悩む自分とはさよならが出来る。そして、勉強の事だけを考えていれば、いいから。

「どうしてそれでもいい、と? 田村さん、あなたは理人を好きではなない?」

「私は、勉強をしにイギリスまで来ているんです。きっかけは篠宮さんだったけれど、それとこれは別です。私には極めたい学問と研究もあります。優秀な篠宮さんには届かないかもしれないけど、私は出来る限りの事はしたいですから。結婚する、と言ったことは認めますが、結婚によってそれが妨げられることも考えられるので、別に反対をするのなら、しなくてもいいです。相良教授のように、オールドミスを目指しますから」

 ここは図書館。なのに、理臣は少し大きな声で笑って見せた。きっと静かに、と言われるようなそんな声だった。

「ここが図書館じゃなかったら大笑いですよ、田村さん。いや、理人が言った通りだ。今、結婚しなかったらきっと彼女はオールドミス決定、と言っていたよ。それに、頑固で勉強ばかりしていて、理人の事なんか見ていない? 理人はやや直情的なところもあるから、無理やり振り向かせた、というのもあながち間違いじゃないかな?」

 無理やり振り向かせた。

 その言葉に花娃は顔が熱くなる。目を反らして、息を詰めて、ベッドから出なかった一日を思い出した。結婚するというまで身体を高められて。高められた身体が苦しくなるくらい、理人から苛まれるように抱かれた日。

「先程も言った通り、私は息子が幸せになるのなら、喜んで結婚しろ、と言いますから。遅くに出来た子供で、私は理人が成人するまで生きられるだろうか、といつも思っていた。でも、生きてきて、成人した息子を見ることが出来たのは、本当に幸運でした。なのに、今度は理人が結婚するという。その姿まで見れるなんて、感動することこの上なし。素晴らしい。本当に素晴らしい」

 いつだったか、相良野絵留が言っていた。理人の家系は情熱で出来ている。確かにそのようだ、と思いながら花娃は理臣を見た。

「ご両親が心配だとか。大丈夫です。今は私と、理人の姉の杏朱が表向きの経営者ですが、本当は理人が経営していると言っても過言ではない。学生結婚になるでしょうが、私がその辺は説得しても良い。理人の優秀さも、武器になる。あとはあなた次第ですね。……結婚する意志があるのなら、障害は一つしかない。まぁ、これも別に無視しても構わないが」

 花娃次第、と言われてさらに椅子を引く。ここまで言われて、うん、と言わないわけにはいかないような、そんな感じだった。理人の父、と言うだけあって、押しが強いような気がする。

「結婚、します? 理人と。ああ、もちろん、理人にここにきているのは内緒ですから、この場で話したことも内緒ですよ?」

 にこりと笑ったそれに、花娃は多分頷いた。そうしたら、身体を引き寄せられて、抱きしめられる。そうして背中をポンポンと叩いて、満面の笑顔を花娃に見せた。ああ、ハグか、と思ったのは腕を離されてからだった。

 なんかもう、逃げられないような、そんな感じになりつつあるのを感じて、花娃はこれからの事が頭をめぐった。パンクしそうなくらい。

「あなたが日本へ帰って来るのが楽しみです」

 そう言って立ち上がって行ってしまう。

 言いたいことだけ言われたようなそれに、花娃はまた大きなため息をつく。

「篠宮さんのお父さん、似てる」

 あと二日で春休み。理人は空港まで迎えに行くと言った。両親には、まだ理人の事は話していないけれど。

 もし、理人の父が花娃の実家まで来るのなら、と思った。

「早く話さないと……っていうか、なんか……」

 花娃はまだやるべきことがあるし、恋には力を入れられないけれど、と思いながらもそれに引きずられるような、そんな人生に変わってきている。それもきっと、理人に出会ったから。

 理人に出会ってなかったら、ここまで自分の人生は変わらなかった、と花娃は思う。

「電話、しなきゃ……」

 花娃はテキストをバッグに入れた。

 気は進まないが両親に電話をしないと、大変なことになりそうだ、となんとなく予感した。

 

 

 二日後、日本に帰って、久しぶりに日本の空気を吸った。

 別段変りはしないようだが、周りは日本語を話している。それにホッとした。

 理人は電話で、到着口で待っていると言った。そこへ向かって行く時、あの青い目を思い出して、そして花娃の名を呼ぶ声を思い出す。

 両親に電話をした時、かなり驚いて怒っていた。それは当たり前の反応で、花娃は電話だからさっさと切ったけれど。

『そっちに出て行くから、相手に言っておきなさい』

 場所は聖アンティエの門の前。そこで両親は、今日たぶん待っているはず。

 見慣れた長身が立っているのを見て、花娃は大きなスーツケースを引きずって、そこへ向かう。

 気付いた青い目が花娃を捉えた。

「篠宮さん、なんか、笑顔だけで……そんなに素敵なのに、何も持ってない私でいいわけ?」

 本当に普通の、何も持っていない花娃。

『息子は理知的な人が好みだと思っていたから、大学院へ通う何も持っていないあなたへの情熱は、すぐに冷めると思ってました』

 本当に普通だから、理人のような人が花娃に飽きないはずがない。

 おまけに、花娃は自分でも思うが、可愛くない性格をしているし。今は勉強優先。きっと、結婚しても理人には応えられないことが多いはずだ。身体の関係にしても、優しい言葉をかけられても、きっとそっけないと思う。

 理人に近づくにつれて、自分の恰好を省みたりして。髪の毛を整えたり。

 ああ、こんなバカなこと、今までやったことがないのに、と思いながら、理人に近付いて行く。

 周りはどう思うだろうか。理人が待っている相手である花娃をみて。

「久しぶり、花娃さん。会いたかった」

 花娃の右手はスーツケースに残したまま。左手はトートバッグを提げたまま。

 理人は花娃の身体を抱きしめた。

 周りはどう思うだろう、そう思ってその胸を押し退けたいけど、両手はあいにくふさがったままだった。

 長い両手が花娃を解放して、そして花娃の右手からスーツケースを優しく奪う。

 にこりと笑った青い目。

「篠宮さん、どうして私と結婚したいの? もっと美人で、素直な子、いるよ? 頭の良い子もたくさん。何も達成していない学生のどこがいいの?」

 理人は何かを達成している人。リヒャルト・セリンガムは日本でも有名な文学博士。だからこそ、いろんな人を知っているだろう。花娃が世話になった市橋夫妻も、理人の知り合いだったという。そんな、優秀な人と知り合う機会はたくさんあるのに。

「君みたいに可愛くないことを言う子、僕しか引き取り手ないよ、花娃さん」

 普通に、花娃の癇に障ることを言ったので、花娃は理人の右腕を軽く叩いた。

「なにそれ」

「もっと美人で素直な子? いると思うけど、その中身は? 頭が良い子、どれくらい良いの? 何も達成していない、って、まだ学生なのに当たり前。君は、努力するでしょ? 達成した後もきっと君は努力を惜しまない。僕には分かるよ」

 言いきるのはどうして、といつも思う。

「そんなの分からない」

「そうだね、わからない。でも、きっとそうなると思う」

「分からないよ」

 花娃が言うと、理人は足を止めて花娃を見る。

「分からないのは君。どうして自分を下に下げる? 努力をすると言ったのは、嘘?」

 嘘なんかつかない。花娃は首を振った。

「達成したいよ、ちゃんと。やることがあるから」

「では、努力を」

 理人はにこりと笑った。同じ言葉を何度言われただろう。

「少なくとも、僕は努力してる」

 どんな努力だ、と思う。理人は努力をしなくても、なんでも達成できそうなのに。

「君を振り向かせる努力と、結婚する努力。あとは、君の悩んだ心を慰める努力と、可愛くないことを言う唇を行かに奪うか、という努力。車に乗ったら、キスしていい?」

「……篠宮さん、変な人。私みたいな子、誰も欲しいなんて思わない」

「それは良かった。他に男が出てきたら、もっと努力が増えるところだから」

 この人は本当に思ってくれているのだと、思っていいのか。

 でも、どうして。理知的でもない、頑固な花娃を。

「好きだよ、花娃さん」

 臆面もなくそう言う理人に、花娃は息を吸って、ありがとう、と小さく言った。

「お礼は唇で」

 こういうところは、やっぱり外国人だ。

 そう思いながら、理人の停車している車に乗って、そして頬を引き寄せられる。

 最初から深いキスをする理人に、小さく声を出して。

 久しぶりの感触と体温に、どこか安心したのは花娃だった。

 やることがたくさんあるのに、と思いながらも、今はこの恋に引きずられたかった。

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